帳票デザイナー・エンジン・プレビュアーを、一式に。

帳票をつくる。
保存して、渡す。
使う場所は、選べる。

デザインに業務データを入れて、請求書や見積書を作成・印刷。
その帳票をファイルで人に渡す。JSONでシステムにつなぐ。Webでもパソコンでも使える、開発者向け帳票ツールです。

まずは下の図で、基本と使い方の広がりをご覧ください。 ↓

PAO OFFICEINVOICE
請求書
株式会社サンプル 御中
有限会社
パオ・アット・オフィス
パオ・アット・オフィスの赤い角印
ご請求金額¥ 128,700
品名数量金額業務システム開発190,000帳票レイアウト設計327,000消費税—11,700
日々の仕事に、使い慣れた一枚を。
同じ帳票を、いろいろな言語から
ブラウザで確認 印刷 / PDF
帳票イメージ
RELEASE

最新リリース情報

2026/10/5
新規リリース

Reports Web ver 1.0.0 リリース

帳票デザイナー・エンジン・プレビュアーを一式にした、開発者向け帳票ツールの最初のバージョンです。

  • PHP・Java・C#・TypeScript/Node.js・Rust・Go・Rubyの7言語から、WebAssemblyの共通エンジンで帳票を作成・印刷・PDF出力
  • 帳票デザイン(.prepdj)と印刷データ(.prepej)は共通形式。言語と、ブラウザ・Windows・Mac・Linuxをつなぎます
  • WASMを使わないPure Java・Pure Python・WPF/.NETの帳票エンジンも同梱
  • デザイナーとプレビュアーは、ブラウザ版・WPF版・Java版・Python版を用意

ver 1.0.0 リリースについて、多くのメディアでご紹介いただいております。ありがとうございます。

体験版ダウンロード / デモを試す / マニュアル

MOVIE

Webだけじゃない。帳票開発を、まるごと。

1分半の紹介動画で、全体をざっとご覧ください。

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この製品を、ひとつにまとめた理由

Webを基本に。つくる場所も、使う言語も、自由に。

当初は、WebAssemblyを使ったブラウザー版だけを作る予定でした。ただ、帳票をじっくり設計し、ファイルを開いたり保存したりする作業には、パソコン上で動くデザイナーもあった方が使いやすい。そう考えて、Windows・Mac・Linuxでの利用を見据え、WPF・Java・Pythonのデザイナーを用意しました。

そこで、「せっかく各言語で帳票を描画できるのなら、設計だけでなく、帳票の作成・プレビュー・印刷までできるようにしよう」と考えました。デザイナー・エンジン・プレビュアーが揃えば、それぞれの言語で帳票機能を備えたデスクトップアプリケーションを作れます。パソコン内で完結させることも、REST APIでサーバーと連携させることもできます。

さらに、ここまで帳票エンジンを揃えたなら、Webアプリケーションでも使えるはずです。当初はWebAssemblyに任せる予定だった帳票処理も、システム全体をJavaなどの同じ言語で統一したい場合があります。そこで、Java・Python・.NETのエンジンを直接使い、サーバー側で帳票を生成する方式にも対応しました。

こうして、WebAssemblyの帳票エンジンを各言語から薄いラッパーを通して使う基本構成に、Pure Java版・Pure Python版・WPF/.NET版が加わり、現在のReports Webの構成になりました。

帳票デザインと完成した印刷データは、それぞれ共通形式です。ブラウザーとパソコンの間でデザインを引き継いだり、帳票を作成する環境と閲覧する環境を分けたりして使えます。

Webから始まり、パソコンへ。同じ言語で完結する開発へ。
そのつながりを、ここから図でご紹介します。

まずは、帳票ができるまで

デザインに業務データを入れて、
一枚の帳票をつくります。

Reports.Webは、デザイナー・帳票エンジン・プレビュアーが揃う、開発者向け帳票ツールです。
請求書や見積書などを、自分の業務アプリで作成・表示・印刷するために使います。

デザイナーで形を作る。ユーザープログラムが帳票デザインと業務データをエンジンへ渡す。完成した印刷データをプレビュー・印刷・PDFに利用する。
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  1. 形を決める

    デザイナーで文字・罫線・画像を配置し、帳票デザイン .prepdj を保存します。

  2. データを入れる

    あなたのプログラムがエンジンを呼び、デザインに顧客名・明細・金額を当てはめます。DBの読み取りや業務計算はプログラム側が担当します。

  3. 帳票として使う

    ページになった印刷データ .prepej をプレビュアーで確認・印刷。PDFにして渡すこともできます。

「流し込むデータ」は業務データ。「出来上がった帳票」が印刷データ(プリントドキュメント)です。デザインファイルそのものを業務データで上書きする、という意味ではありません。

ここから、使い方が広がります

デザインも、出来上がった帳票も。
作った環境に、閉じ込めません。

ブラウザで使う道具も、パソコンで使う道具も、別々の島にしない。
共通の帳票デザインと印刷データが、使う道具・言語・場所をつなぎます。

ブラウザとパソコン用の帳票デザイナーは共通prepdjでつながる。WASMの公開サンプルはPHP・Java・C#/.NET・TypeScript/Node.js・Rust・Go・Rubyの7言語。PythonのWASMラッパーは拡張例で、現在のPythonの入口はPure Python。WPF/.NET・Pure Java・Pure Pythonも共通印刷データprepejにつながる。
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中心にあるのは、多言語で使えるWebAssemblyエンジン。

PHP・Java・C#/.NET・TypeScript/Node.jsなど、いつもの業務アプリから言語別ラッパー(橋渡しのライブラリ)を通して、共通の帳票エンジンを利用します。帳票生成はブラウザ内でも、Node.jsを使うサーバー側でも。言語ごとに別の帳票エンジンを用意する必要はありません。

Python、Rust、Go、Rubyへも。ラッパーを追加して対応言語を広げる構成です。公開中のWASMサンプルはPHP・Java・C#/.NET・TypeScript/Node.js・Rust・Go・Rubyの7種類です。

さらに、.NET・Pure Java・Pure Pythonで実装した帳票エンジンも選べます。パソコンで使うデザイナーやプレビュアーを支えるエンジンを、アプリにも活用できます。Pure Java/Pure Pythonなら、サーバーの帳票生成までその言語で揃えられます。

デザイン担当者と、開発者の環境を分けられます。

例えば、WPFで開発したWindows用の帳票デザイナーで作った請求書を、Javaのサーバーアプリで使う。ブラウザで作ったデザインを、パソコンのJava/Pythonアプリで使う。デザインを使う場所に合わせて、描き直すための別形式を用意する必要はありません。

作成するアプリと、閲覧する環境も分けられます。

例えば、Javaサーバーが作った印刷データをブラウザで開く。Pythonで生成した印刷データを、パソコンのプレビュアーで確認する。共通の .prepej を受け渡すことで、作成元と利用先を組み合わせられます。

共通形式でも、使用する機能の対応範囲・画像などの資源・フォントは受け渡し先で確認します。全環境の表示や改行が無条件に同一になる、という保証ではありません。

印刷データも、持ち運べる文書です

保存して、送る。
受け取った人が、開いて使う。

Excelファイルを保存して人に渡すように、帳票そのものを一つの文書として扱う。
その役割を担うのが、印刷データ .prepej(プリントドキュメント)です。

どの環境で作ったprepejも、保存してメール添付や共有フォルダーで人に渡せる。JSONをWeb APIで送受信し保管・取り出すこともできる。相手はブラウザまたはパソコンのプレビュアーで開く。
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人に渡す:ファイルとして保存・送付

  1. プレビュアーから印刷データを保存。
  2. メールに添付する、共有フォルダーに置く。
  3. 相手が「開く」やドラッグ&ドロップで読み込む。
  4. 帳票を確認し、印刷・PDF出力する。

保存した帳票は、あとから自分で開き直すこともできます。

システムにつなぐ:JSONをAPIで送受信

.prepej の中身はJSONです。業務アプリのWeb APIで送受信・保管し、必要なときに取り出してプレビュアーへ渡せます。

例えば、夜間のバッチで帳票をまとめて生成し、翌朝ログインした人の画面へ届ける。別のサーバーに保管して、後日取り出す。通信・保管・認証は組み込む業務システムが担当します。

Excelと同じなのは「ファイルを保存して受け渡す」という扱い方です。Excel形式ではなく、表計算や任意のセル編集を行うものでもありません。外部参照の画像やフォントなど、表示に必要な資源の準備も必要です。

まずは請求書で、保存して開き直してみる ↗

道具が多いのは、選べるようにするため

使うパソコンも、開発する言語も。
仕事に合わせて選べます。

クロスプラットフォームと、同じ言語での開発。二つの自由があります。

デザイン・確認するパソコンを選ぶ

WindowsではWPFで開発した帳票デザイナーとプレビュアーを利用できます。Mac・Linuxを含む環境では、Java・Pythonでそれぞれ開発した帳票デザイナーとプレビュアーを選べます。ブラウザ版のデザイナーも利用できます。

パソコンでじっくり作る担当者と、ブラウザで確認する利用者がいても、共通ファイルでつながります。各対応OSで必要なランタイムを用意して使います。

業務処理と帳票生成を同じ言語に揃える

Pure Java/Pure Pythonは、それぞれJava/Pythonで開発した帳票デザイナー・帳票エンジン・プレビュアーが揃う構成です。パソコンの帳票アプリだけでなく、サーバー側のWebアプリにも同じ言語のエンジンを組み込めます。

「Javaで作る業務システムだから帳票生成までJavaで揃えたい」。その選択肢も、一つの製品の中に含めています。

Webアプリの帳票生成は、2系統から。

① WASM系統:共通エンジンを使う

PHP・Java・C#/.NET・TypeScript/Node.jsなどから、補助ライブラリを通して共通のWASMエンジンを使います。

  • ブラウザ内で生成:帳票の描画を利用者のパソコンへ分担。
  • サーバーで生成:Node.js上でWASMを使い、SVG・PDFを返す。

② Pure系統:Java/Pythonで生成する

Javaで開発するアプリからJavaで実装した帳票エンジンへ。Pythonで開発するアプリからPythonで実装した帳票エンジンへ。サーバーでSVG・PDFを生成し、ブラウザへ届けます。

この帳票生成にWASM・Node.jsは不要です。ブラウザの画面操作にはHTML・JavaScriptを使います。「JavaからWASMを呼ぶサンプル」と「Pure Java」は別の方式です。

一つずつが開発セット。それを、オールインワンに。必要な道具とエンジンを選んで使います。すべてを同時に導入・起動する必要はありません。

ここではフルセットの製品構成と使い方を説明しています。各版・サンプルの配布状況は体験版ダウンロードとマニュアルでご確認ください。OSにJava・Python・.NETが必ず標準搭載されている、という意味ではありません。

帳票づくりに必要なものを、一式に

帳票の機能

載せたいものがある。作りたい書式がある。
文字や罫線から画像・バーコードまで、業務の一枚を組み立てられます。

文字・罫線・図形

文字、直線・円弧、四角形・角丸四角形、円・楕円。見出しや囲み、明細欄など、帳票の基本となる部品を組み合わせてレイアウトできます。

画像・ロゴ・印影

会社ロゴ、商品写真、角印などを帳票に配置。固定の画像だけでなく、業務データに合わせてプログラムから画像を差し替えられます。

バーコード・二次元コード

商品や伝票の番号を、読み取り用のコードとして帳票へ。JAN、CODE128、CODE39、NW-7、ITF、QRコード、DataMatrix、PDF417、郵便カスタマバーコードを扱えます。

定型帳票・明細の繰り返し

請求書・見積書・納品書などの決まった書式から、件数に応じた明細の出力まで。文字と罫線を配置し、業務プログラムでデータを流し込みます。

複数ページ・帳票の組み合わせ

表紙と明細、ページをまたぐ一覧、異なる帳票をまとめた出力。業務プログラムでページの区切りや出力順を制御できます。

プレビュー・印刷・PDF・保存

SVGのプレビューで確認して印刷、PDFにして配布。印刷データ自体も保存し、あとから開き直して確認・再出力できます。

細部まで作り込めるデザイナー。位置・サイズ・回転などの細かな調整から、元に戻す・やり直しまで、帳票を作り込むための編集機能を備えています。

各エンジン・出力形式の対応範囲、フォント・画像などの条件はマニュアルでご確認ください。装飾文字オブジェクトは対象外です。

START WITH YOUR LANGUAGE

あなたの言語で、最初の一枚を。

共通のWASM帳票エンジンを使う7言語のコードと、動くサンプルから。いつもの開発に、帳票と印刷の入口を加えましょう。

Java / Spring Boot

Javaで
帳票作成・印刷

Spring Bootで取得した顧客や明細を、いつものJavaコードで帳票へ。請求書のデータを組み立てたら、共通のプレビュアーへ渡しましょう。

Javaでの使い方を見る →
PHP

PHPで
帳票作成・印刷

データベースから取り出した売上を、そのまま請求書づくりの材料に。PHPで明細と金額を組み立て、ブラウザで見て、印刷するところまでつながります。

PHPでの使い方を見る →
TypeScript / Node.js

TypeScript/Node.jsで
帳票作成・印刷

TypeScriptで業務データを整え、Node.jsから帳票へ。フロントエンドもバックエンドもJavaScriptの開発環境で、印刷とPDF出力の入口を作れます。

TypeScript/Node.jsでの使い方を見る →
C# / ASP.NET Core

C#/.NETで
帳票作成・印刷

C#で用意した業務データを、Webの帳票へ。ASP.NET Coreから共通の印刷データを渡して、ブラウザでのプレビュー・印刷とPDF出力につなげます。

C#/.NETでの使い方を見る →
Rust / Axum

Rustで
帳票作成・印刷

Rustで業務データを安全に組み立て、共通WASMエンジンへ。Axumからプレビュー・印刷・PDF出力までつなげます。

Rustでの使い方を見る →
Go

Goで
帳票作成・印刷

Goの小さな補助ライブラリで印刷データを組み立て、共通WASMエンジンへ。標準HTTPサーバーからプレビュー・印刷・PDF出力までつなげます。

Goでの使い方を見る →
Ruby

Rubyで
帳票作成・印刷

Rubyらしい短いコードで業務データを帳票へ。Sinatraから共通WASMエンジンへ渡し、同じ画面と出力を利用できます。

Rubyでの使い方を見る →

WASMを使わず、Java・Python・.NETの帳票エンジンを直接使う方式も選べます。Pure Java・Pure Python・WPF/.NETの使い方を見る →

AIを活用した帳票作りにも最適

サンプルとマニュアルをAIに渡して、こんなふうに頼んでみてください。

この請求書をもとに、うちの顧客データと明細を使って出力してください。会社のロゴも入れてください。

AIがサンプルをもとに、データを取得して帳票へ渡すコードを作成。バーコードの描画、明細の改ページ、プレビュー・PDF出力には、Reports Webに備わる機能を使います。

その土台にあるのは、25年以上にわたる帳票ツール開発で培ってきたノウハウです。日本の業務帳票で求められる細かな表現や出力の仕組みを、デザイナーと帳票エンジンに積み重ねてきました。

業務で使う帳票には、その場できれいに見えるだけでなく、データや明細の件数が変わっても、決めた書式で繰り返し出力できることが大切です。AIに帳票の描画処理まで一から作らせるのではなく、デザイナーで整えたレイアウトと帳票エンジンを土台にする。だから、AIを業務データとの連携や、お客様ごとの要望に応えるコード作りに活かせます。

一度整えた帳票に、必要なデータを流し込む。その仕組みを、動くサンプルからAIと一緒に作っていけます。

A LITTLE DISCOVERY, A BIG POSSIBILITY

触ってみると、
「これ、使える」が見つかる。

まずはいつもの請求書で。小さな操作の先に、自分の仕事で使う場面が見えてきます。

手元のブラウザで

PDFが、いま使っている画面でできる。

PDFの生成場所を「ブラウザ」にすると、届いた印刷データから手元でPDFを作れます。サーバーでのPDF生成を待つだけではない、もう一つの選択肢です。

支える技術はWebAssembly(WASM)。データ取得や認証などは業務サーバーが担当し、PDFを作る処理をブラウザ側で実行できます。

PDFを作る場所を選んでみる →
細部まで、確かめる

罫線も文字も、大きくして見てみよう。

プレビューはSVG。文字や罫線をベクターで表すので、拡大して明細の細かなところまで確認できます。確認したページは、そのプレビューから印刷へ。

写真などの画像の細かさは元の解像度に依存します。印刷結果はフォントやブラウザ、プリンターの設定によっても変わります。

請求書を拡大してみる →
DOWNLOAD & TRY

体験版ダウンロード

まず触ってみる。それとも、自分の開発環境でじっくり試す。
どちらも購入前に試せる体験版です。目的に合わせてお選びください。

作る・動かす・コードを読む。ここから一緒に。

オールインワン開発セット

Web版の帳票エンジン・デザイナー・プレビュアー、7言語のライブラリとサンプル、Pure Java・Pure Python・WPF/.NETのSDKとパソコン用ツール、HTML/PDFマニュアルを、一つのZIPにまとめました。

まずはお使いの言語の短いサンプルから。全帳票のプレビューやWeb API連携へ、ソースを読み、値を変えながら進めます。すべてを一度に設定する必要はありません。

展開したら、最初に「はじめに.html」を開いてください。
クリックできる案内マップから、目的に合うサンプル・ツール・マニュアルへ進めます。各サンプルのREADMEに、必要な環境、起動・終了方法、最初に読むソースをまとめています。

対応環境・容量・確認済みの範囲

WASMのWebサンプルはWindows・Mac・LinuxのDocker環境で利用します。デスクトップ用ツールはWindows x64、MacはApple Silicon/macOS 26以降、Linuxはx64(Ubuntu 24.04を基準)向けです。すべてのOSで全ツールが動くわけではありません。WPF版はWindows専用です。

Macの5アプリはDeveloper ID署名・Apple公証済みで、署名済み返却部品からの展開・起動をM1/macOS 26.3.1で確認しています。今回の最終外側ZIP自体はMac実機で再展開確認していません。Intel Mac・旧macOSでの動作確認は含みません。LinuxはLinuxコンテナ/Xvfbで代表動作を確認しており、すべてのデスクトップ環境での確認ではありません。

Linux版ツールの一部UIは英語表示です。また、Linux版のTIFF画像読込は今回の動作確認対象外です。帳票の日本語表示と代表帳票の読込・表示は確認しています。

ZIP容量:2,679,672,541 bytes。展開先にも十分な空き容量をご用意ください。Dockerのイメージや開発用依存パッケージは、利用するサンプルに応じて別途取得します。

ファイルの関連付けは同梱の「Reports Web 設定」から選択します。請求書の印影と文字の重なりは、印影の透過を示す意図したデザインです。

SHA256照合用ファイル / 動作環境の説明

お使いの方式が決まっている方は、必要な方式だけのZIPも選べます。

必要な方式だけ、小さく始めたい方へ

次の4つは、オールインワンからお使いの方式に必要なものを選んだセットです。オールインワンを別途ダウンロードする必要はありません。それぞれにサンプル、対応マニュアル、起動案内を収録しています。

WASM・7言語セット

PHP・Java・Node.js・C#・Rust・Go・RubyでWebアプリを作る方へ。WASMエンジン、各3サンプル、ブラウザー版ツールとローカルデザイナーを収録。ローカルプレビュアーは含みません。

WASM版(約1.74GB) ↓

SHA256

Pure Javaセット

WASMを使わずJavaで帳票を作る方へ。Java SDK、デザイナー、プレビュアーと4サンプルを収録します。

Pure Java版(約1.08GB) ↓

SHA256

Pure Pythonセット

WASMを使わずPythonで帳票を作る方へ。Python SDK、デザイナー、プレビュアーと4サンプルを収録します。

Pure Python版(約1.54GB) ↓

SHA256

WPF/.NETセット

Windows・C#で帳票を作る方へ。.NET Framework 4.7.2以降/.NET 5~10対応のSDK、デザイナー、プレビュアー、4サンプルを収録します。

WPF/.NET版(約420MB) ↓

SHA256

どの版も、展開後は「はじめに.html」からお進みください。帳票ファイルをダブルクリックで開く設定は、同梱の「Reports Web 設定」で選びます。

対応OS・CPUと確認範囲は上のオールインワンと共通です。MacはApple Silicon/macOS 26以降、WPFはWindows専用です。Java版の既知の帳票表示課題を含む確認範囲は、上の「対応環境・容量・確認済みの範囲」もご覧ください。

まず触ってみたい方へ

かんたん体験版

小さなセットで、まず請求書を一枚動かしてみませんか。Web版のプレビュー・印刷データの保存と再読み込み・PDF表示を試せます。

Mac版・Linux版は準備中です。もう少しお待ちください。Docker・Node.js・データベースのインストールは不要です。

起動方法と、このセットに入っているもの
  1. ZIPをすべて展開します。
  2. Start-HumanReview.cmd をダブルクリックします。
  3. ブラウザに請求書が自動で表示されます。案内に沿って、保存・再読み込みを試してください。

Windows PowerShellとEdge・Chromeなどのブラウザを利用します。印刷データ(.prepej)はプレビュアーへ、デザインファイル(.prepdj)はデザイナーへ、ドラッグ&ドロップでも開けます。終了方法はZIP内のREADMEをご覧ください。

Web版・請求書の一部機能を試すセットです。PC用ツール・サーバー側処理・各言語の全サンプルは含みません。同梱のHTML/PDFマニュアルは製品全体を説明しています。

いつもの言語で試す、Docker体験版

以下の7言語は、すべて上のオールインワンZIPに収録しています。言語ごとに「あっという間に帳票出力」「全帳票をWebでプレビュー」「Web API/REST連携」の3サンプルと起動手順があります。

ダウンロードせずに試したい方は ブラウザの公開デモ へ。購入をご検討の方は 価格・ライセンス・ご注文 をご覧ください。

TRY IT, THEN IMAGINE.

あなたの業務なら、
どんな一枚になりますか。

まずは請求書を開いて、プレビューとPDFを比べてみてください。

デモから始める ↗
SYSTEM REQUIREMENTS

動作環境

Webアプリで使う。パソコン内で動かす。帳票をデザインする。
まず使う場所から、必要な環境を選べます。

WEB APPLICATION

Webアプリケーションでは、生成する場所を選べます。

ブラウザ側で生成

現行の主要ブラウザで、共通WASMエンジンが動きます。PHP・Java・C#/.NET・TypeScript/Node.js・Python・Rust・Go・Rubyなどの業務アプリは、共通印刷データをブラウザへ渡します。

必要:同梱JavaScript・WASM・描画資源
サーバー側で生成

夜間処理やWeb APIでは、ブラウザを開かずにSVG・PDFを生成。共通WASMを動かすNode.js内部描画サービスと、.NET・Pure Java・Pure Pythonのエンジンを直接呼ぶ方式から選べます。

WASM方式はNode.js 22以上/言語別方式は下記SDK環境

どちらも同じ .prepdj と .prepej を利用できます。サーバーで作った帳票をHTTPでブラウザへ返すことも、ファイルとして保存・配布することもできます。

LOCAL APPLICATION

パソコン内で完結する帳票アプリ

.NET・Pure Java・Pure Pythonのエンジンを直接組み込み、ローカルで生成・プレビュー・保存・印刷できます。同じエンジンをサーバー側でも利用できます。

.NET Framework
4.7.2~4.8.1
.NET 5~9
.NET Framework 4.7.2互換版のDLLを参照
現代の.NET
.NET 10以降
Pure Java
Java 21を基準にビルド・検証
Pure Python
Python 3.10~3.14

.NET Framework版は、Reports Webの新しいSkiaSharp系エンジンを4.7.2向けに提供します。同じ互換DLLを.NET Framework 4.7.2~4.8.1と.NET 5~9から参照できます。.NET 10以降には現代の.NET版を提供します。.NET Framework 4.7.1以前の環境は、個別対応についてご相談ください。

DESIGNER & PREVIEWER

帳票を作る・見るためのツール

Web版
Windows・Mac・Linuxなどの現行主要ブラウザ
WPF版
Windows x64。.NET 10用ツールはDesktop Runtimeが必要です。未導入の場合は起動時にインストール先をご案内します。Framework版プレビュアーには.NET Framework 4.7.2以降が必要です。
Java版
Windows・Mac・Linux。Java 21ランタイムを同梱
Python版
Windows・Mac・Linux。Python実行環境と必要なライブラリを同梱

クロスプラットフォーム対応のため、それぞれの技術で開発したパソコン用ツールです。ツールの利用には開発環境は不要です。同梱のMacツールはApple Silicon/macOS 26以降、Linuxツールはx64/Ubuntu 24.04を基準としています。サンプルのソースを変更・ビルドする場合は、各READMEの開発環境をご用意ください。

一覧にない環境も、まずはご相談ください。

Java 17以前、Python 3.9以前、.NET Framework 4.7.1以前などで利用したい場合は、OS・CPU・言語のバージョン・必要な帳票機能を確認し、個別に対応を検討いたします。既存システムをできるだけ活かせる方法を一緒に考えます。

info@pao.acへ相談する

標準範囲外の環境は、調査前から無条件の互換性を保証するものではありません。導入前にご相談ください。詳しい構成と各方式の違いはマニュアルでご案内しています。(制限事項)

使い方も、導入の相談も。サポートはこちら。

操作・組み込みのご質問は専用掲示板へ。購入や個別のご相談はメールで承ります。

掲示板には個人情報・ライセンス情報・機密情報を投稿しないでください。