Reports Web オールインワン開発セットを公開しました。購入前にお試しいただけます。
Rust

Rustで、
帳票作成・印刷を。

Rustで業務データを組み立て、共通WASMエンジンへ。型と所有権を活かした薄いライブラリから、プレビュー・印刷・PDF出力までつながります。

公開デモが別タブで開きます。ご自身の環境で動かす手順は利用ガイドで紹介しています。

YOUR CODE, YOUR BUSINESS

業務のルールは、
いつものコードに。

RustのPrintDataは、帳票項目へ値を渡して共通PREPEJを作る小さなライブラリです。AxumのサンプルがHTTP処理とPostgreSQLからのデータ取得を担当し、帳票の描画は共通WASMエンジンに任せます。画面をRust向けに作り直す必要はありません。

ブラウザのデザイナーで帳票定義 .prepdj を作り、補助クラスで印刷データ .prepej にまとめます。

まずは、名前で値を入れる

以下は txtTotal という項目のある帳票定義を使う例です。サンプルの補助ライブラリが必要です。

use pao_reports_web::PrintData;
use serde_json::Value;

let definition: Value = serde_json::from_slice(
    &std::fs::read("invoice.prepdj")?)?;
let mut document = PrintData::new();
document.set_definition(&definition)?
    .page_start()?
    .set_value("txtTotal", "12,345")?
    .page_end()?;
let json = document.to_json(true)?;

Webフレームワークに依存しないRustの例です。
参照するソース:samples/rust/src/lib.rs

PREVIEW, PRINT, PDF

データができたら、画面と出力へ。

ブラウザで生成するときは、Rustの業務アプリが印刷データを返し、ブラウザ内でWASMを動かします。サーバーで生成するときは、Rustから内部の共通描画サービスへ渡します。Rustが担当する業務処理と、共通WASMが担当する描画を明確に分けています。

サンプルでは請求書のプレビューと印刷、ブラウザ/サーバーでのPDF生成、印刷データの保存・読み込みを試せます。プレビューと印刷はSVG、PDFは別の出力経路です。

印刷ダイアログはブラウザが開きます。プリンターへの無人・自動印刷を保証するものではありません。

WebAssembly(WASM)が動く仕組みを見る →

言語が変わっても、帳票の入口は同じ。