Reports.netは、C#で帳票を作成し、C#で帳票を出力する.NET開発者向け帳票ツールです。VB.NETなど他の.net言語でもご利用いただけます。.NET 5 ~ .NET 10 に対応し、Windows/Linuxで動作する帳票ツールです。
価格: 80,000円(税込:88,000円)

最新リリース情報

ver 13.0.0 リリース ( 2026/2/22 更新履歴 )

今回 ver 13.0.0 リリースについて多くのメディアからご紹介いただいております。ありがとうございます。

SVG帳票出力に本格対応 ― ブラウザで即プレビュー&そのまま印刷

PDFに加えて、SVG形式での帳票出力を本格的に実装しました。
SVGはPDFリーダーが不要で、ブラウザさえあればどこでも表示・印刷できるため、今後PDFよりも実用的な帳票フォーマットになっていくと考えています。
以下のような使い方になります。ぜひお試しください。

□ブラウザで即プレビュー

出力されたファイルをブラウザで開くだけで、帳票をすぐに確認できます。
PDFリーダーのインストールは不要です。Chrome、Edge、Firefoxなど、どのブラウザでもそのまま表示されます。

□ブラウザからそのまま印刷

ブラウザの印刷機能で、デザイン通りのレイアウトでそのまま印刷できます。
複数ページの帳票も改ページが正しく制御されます。

□スマートフォン・タブレットでも表示可能

SVGはベクターデータのため、スマートフォンやタブレットで拡大しても文字がくっきり表示されます。
テキストの選択や検索も可能です。

□Webアプリケーションへの組み込み

SVGはHTMLにそのまま埋め込めるため、Webアプリケーションの画面内に帳票を直接表示できます。
ダウンロードさせずに画面上でプレビューするようなUIも簡単に実現できます。

帳票エンジンからの出力方法はPDFと同様です。
これからの帳票は「PDFで保存・提出、SVGでプレビュー・印刷」という使い分けが新しいスタンダードになります。

SVGの力はブラウザの外へ ― デスクトップアプリでの印刷プレビュー

.NETの歴史では、GDI+のPrintDocument / PrintPreviewControlが印刷とプレビューを支えてきました。
しかしMAUI(.NET Multi-platform App UI)にはGDI+がありません。従来の印刷プレビュー手法がそのまま使えなくなりました。

SVG + WebView2が、この問題を解決します。
帳票エンジンで生成したSVGをWebView2に表示すれば、それがそのまま印刷プレビューになります。
ページ送り・ズーム・印刷はすべてWebViewの標準機能で完結し、特別なプレビュー用ライブラリは不要です。

WPF + WebView2

Windows デスクトップ向け。
GDI+版と同じ操作感をWebView2で再現。

MAUI + WebView

Windows / Mac Catalyst デスクトップ向け。
クロスプラットフォームで帳票プレビュー。

ASP.NET Core

Web アプリケーション向け。
ブラウザ上でSVG帳票を直接表示。

WPF版・MAUIデスクトップ版のサンプルプログラムを GitHub で公開しています。

スマートフォン・タブレットでも帳票の印刷が可能に

Android・iOSでも、MAUI WebViewにSVGを表示することで帳票のプレビューと印刷が実現します。
各プラットフォームのネイティブ印刷API(AndroidのPrintManager、iOSのUIPrintInteractionController)を通じて、 アプリから直接印刷を行えます。

PDF生成後に外部ビューアへ渡す方法も利用可能ですが、SVGならWebView内でその場で表示されるため、表示速度は圧倒的に高速です。
外部アプリの選択も不要で、ユーザー体験に大きな差が出ます。Mac Catalystでも同様に動作します。

Web、デスクトップ、スマートフォン ―― 1つのSVG帳票がすべてのプラットフォームをカバーします。

製品に付属のサンプルプログラムで、SVGとPDFの表示速度の違いを実際にお試しいただけます。
ソースコードはGitHubでも公開しています。

クロスプラットフォームエンジンの刷新 ― .NET Frameworkからの脱却

25年間 .NET Frameworkに依存してきたクロスプラットフォーム版(Pao.Reports.Linux.dll)を完全に刷新しました。
netstandard2.0ベースのアセンブリとして再構築し、MAUIでネイティブに動作する基盤が完成しています。

対応プラットフォーム:

Android / iOS / Mac Catalyst / Windowsデスクトップ ―― 1つのエンジン(Pao.Reports.Linux.dll)で全対応。

画像処理にはImageSharpを採用し、GDI+への依存を完全に排除しました。

PDF出力を大幅強化 ― 日本語TrueTypeフォント埋め込みに対応

これまでのPDF出力は、非埋め込みの平成角ゴシック・平成明朝の2書体のみでした。
そのため、画面上で游ゴシックやメイリオなど現代的なフォントでデザインしても、PDF出力すると見た目の印象が大きく変わってしまい、違和感のあるPDFになることがありました。

Ver 13.0.0 では、5書体の日本語TrueTypeフォントをDLLに内蔵し、フォント埋め込みによるPDF出力に対応しました。
游ゴシック・游明朝・メイリオなど主要なWindowsフォントに対して、書体の雰囲気が近いPDFフォントが自動的に選択されます。
開発者の皆さまが特別な設定をしなくても、帳票デザイン画面の見た目に近い、違和感のない自然なPDFが出力されます。

内蔵フォント一覧:
・Noto Sans JP(ゴシック体)
・Noto Serif JP(明朝体)
・IPAexGothic(ゴシック体)
・IPAexMincho(明朝体)
・M PLUS 1p(丸ゴシック体)

ゴシック体・明朝体・丸ゴシック体と書体の種類が揃ったことで、PDF出力の表現力は従来と比較にならないほど豊かになっています。
帳票デザイナーの「PDF出力フォント」プロパティから個別にフォントを選択することもできますが、多くの場合はデフォルトの自動選択で十分です。
ぜひ一度、お手元の帳票でPDF出力をお試しください。これまでとの違いを実感いただけるはずです。

また、フォントがDLLに内蔵されているため、サーバーやクライアントへのフォントインストールは不要です。
Linux・Azure等の環境でも、追加設定なしに日本語PDFが正しく出力されます。

フォントの対応表や詳細な仕様については PDF出力仕様 をご覧ください。

PDFフォントの設定からPDF出力までの流れ
1.帳票デザイナーでフォントを選択
帳票デザイナーでテキストオブジェクトにWindowsフォント(游ゴシック、メイリオ、游明朝など)を指定すると、対応するPDFフォントが自動的にマッピングされます。
どのWindowsフォントがどのPDFフォントに対応するかは PDF出力仕様 に一覧で記載しています。
2.PDFフォントを確認・変更
自動マッピングされたPDFフォントは、プロパティの「PDF出力フォント」欄で確認できます。
別のフォントに変更したい場合は、ここから手動で選択することもできます。
3.PDFプレビューで確認
今回新たに追加されたPDFプレビューボタンで、その場でPDF出力結果を確認できます。
実際にどのようなフォントでPDFに出力されるかを、帳票デザイナー上ですぐに確認できます。
4.帳票エンジンでPDF出力
帳票エンジンからPDF出力すると、デザイナーで設定されたPDFフォント(自動マッピングまたは手動選択)で出力されます。
開発者がプログラム側でフォントを意識する必要はありません。デザイナーで指定した通りのPDFが出力されます。
旧バージョンで作成された帳票について

Ver 13.0.0 より前に作成された帳票ファイル(.prepd)は、互換性を維持するため、これまで通り平成角ゴシック・平成明朝で出力されます。自動的にフォントが変わることはありませんのでご安心ください。
新しい埋め込みフォントをご利用いただくには、帳票デザイナーで該当の帳票を開き、PDF出力フォントを設定してください。
設定するだけで、従来とは比較にならないほど表現力の豊かなPDFとして帳票を出力し直すことができます。

帳票デザイナーの大幅改善

□帳票デザイナーの不具合修正

デザイナー操作時に発生していたいくつかの不具合を修正しました。

□帳票デザイナーに複数回Undo/Redo機能を追加

Ctrl+Zによる複数回の「元に戻す」操作、およびCtrl+Yによる「やり直し」操作に対応しました。
従来は1回分しか戻せませんでしたが、操作履歴を保持し、何度でもUndo/Redoできるようになりました。

□帳票デザイナーのUI改善

いくつかの背景色の変更や画面の整備など、デザイナーのUIを改善しました。

□PDFプレビュー機能の追加

これまでの印刷プレビューに加えて、ツールバーのPDFプレビューボタンにより、実際にPDFに出力されたときの状態をデザイン時に事前に確認できるようになりました。
PDFフォントの見た目やレイアウトを、PDF出力前にその場で確認できます。

ver 12.0.0 リリース ( 2025/9/2 更新履歴 )

今回 ver 12.0.0 リリースについて多くのメディアで紹介いただいております。ありがとうございます。
🚀 Reports.net が GitHub & NuGet で利用可能になりました!

ついに!Reports.net は NuGet パッケージとして配信開始!帳票プログラムソースコードはGitHubで公開開始!
.NET開発者なら誰でも、数ステップで本格的な帳票出力を試せるようになりました!🎊

GitHub&Nuget


💻 GitHub で「帳票出力プログラム」を大量公開開始

実際に動作する帳票プログラムを .NET バージョンごとに整理して公開しています。

📥 帳票出力まで、これだけです!
1.GitHubから帳票出力ソースコード取得
📂 Reports.net GitHub より、対応する .NET バージョンのリポジトリを Clone または Zip ダウンロード
2.プロジェクトを開いて実行
Visual Studioで試してみたい帳票のソリューションファイル(.sln)を開いて実行(F5 または 実行ボタン)
3.帳票出力プログラムが動作して、印刷・印刷プレビュー・PDFなどすぐに出力!

🎯 こんな方にオススメ:
✅ すぐに動く帳票サンプルが欲しい
✅ 印刷・PDF・WEBアプリ・Web API の実装例を参考にしたい
✅ .NET のバージョン移行を検討している

📌 参照方法の違い:
・.NET Framework 4.6.2 以降 / .NET 5〜9 → NuGet パッケージを自動参照
・.NET Framework 4.6.1 以前 → lib フォルダ内のDLLを直接参照


📦 NuGet パッケージで簡単導入

用途に合わせて3つのパッケージを用意しました:

🖥️ Reports.net
Windows アプリケーション用
☁️ Reports.net.Azure
Windows サーバー用・・・Webアプリ・Web API・各種クラウド・オンプレ
🐧 Reports.net.Linux
Linux サーバー用・・・Docker・Webアプリ・Web API・各種クラウド・オンプレ

⚡ Visual Studio なら3ステップで導入完了
  1. プロジェクトを右クリック → 「NuGet パッケージの管理」
  2. 検索ボックスに Reports.net と入力
  3. 環境に合わせてパッケージを選択 → インストール をクリック
🔧 コマンドラインから導入する場合(クリックで展開)
# .NET CLI dotnet add package Reports.net dotnet add package Reports.net.Azure dotnet add package Reports.net.Linux # Package Manager Console Install-Package Reports.net Install-Package Reports.net.Azure Install-Package Reports.net.Linux

GitHub サイト NuGet サイト

帳票デザイナーの不具合対応

.NET5+(.NET5~.NET9)版において、帳票デザイン時にプレビュー機能を使用するとアプリケーションがハングアップする不具合を修正しました。
なお、.NET Framework版では発生しない問題のため、従来通りご利用いただけます。

PDF出力における32bit PNG画像の対応

帳票出力時にプログラムから動的にPNG画像を指定する際、32bit PNG画像データを使用した場合にPDFファイルが破損する不具合を修正しました。
24bit PNG画像データでは問題が発生しておらず、また帳票デザイン時に画像を配置する場合には影響ありませんでした。
今回の修正により、32bit PNG画像データも正常にPDF出力できるようになりました。



メディア掲載

前回 ver 11.0.0 リリースについて多くのメディアで紹介いただいております。ありがとうございます。

これまでにも、Reports.netを各メディアでご紹介いただいております。ありがとうございます。

クラウド環境でのデモ動作

次の各種クラウド環境で Reports.net の帳票出力WEBアプリケーションが実際に動作しております。ぜひ、クリックしてお試しください。

これらのWEBアプリケーション開発・デプロイ手順については、動画セクション内の動画で詳しく解説しています。また、試用版には、上記の機能を備えたデモプログラムが含まれています。

特徴

機能概要

単体機能

単体機能
  1. デザイナーで帳票をデザインします。
  2. デザイン結果は「デザインファイル」というXMLファイルに書込まれます。
  3. ユーザプログラムは、Reports.net(エンジン)のメソッドを呼んで「デザインファイル」を元に帳票を作成します。
  4. 作成した帳票は、次のようなターゲットに出力を行う事が出来ます:
    プリンタ, プレビュー画面, PDFファイル, XPSファイル(Microsoft Document Writer形式), SVG画像ファイル, Reports.net印刷データファイル(再読込可能)

帳票設定項目

「デザインファイル」は仕様公開されたXML形式のファイルで、以下の様な情報を定義する事が可能です。

用紙の設定
テキスト情報
罫線・円弧情報
四角・角丸情報
丸・楕円情報
画像情報
バーコード情報
対応バーコード
装飾文字情報

アプリケーション画面

クラウド環境

- .NET5 以降での機能構成

Azure / AWS / GCPといった各種クラウドサービスや、オンプレミスを含むその他のWEBサーバに、 帳票出力WEBアプリケーションや帳票データ作成WEB APIを配置して利用できます。Windowsサーバ・Linuxが対象です。

クラウド対応構成図

以下に、開発から運用までの大まかな流れを示します。

  1. Reports.netで、帳票出力WEBアプリケーションや、帳票作成WEB APIを開発
  2. 開発した帳票WEBアプリケーションやWEB APIを各種クラウドやその他WEBサーバにデプロイ ※デプロイの手順については、本製品サイト内の動画で詳しく解説しています。
  3. WEBアプリケーションでは、ユーザはブラウザより帳票をリクエスト
  4. ブラウザにPDF帳票が出力される
  5. WEB APIでは、様々なデバイス・プラットフォームからAPIを呼び出し可能
  6. APIから取得した印刷データを、印刷・プレビュー・PDF出力等で使用

これらのクラウド環境で実際に動作している Reports.net のWEBアプリケーションがあります。
各種クラウド環境でデモを試すから、ぜひご覧ください!

従来のWEB環境

従来の.NET Framework環境でも、同様のWEB機能を提供してきました。.NET 5以降の環境ではアーキテクチャが刷新されていますが、以下の機能はすべて新環境でも同様に実現可能です。

ASP.NET でのPDF出力 (Azure対応)
ASP.NET でPDF出力 (Azure対応)

ブラウザからのPDF出力要求に対して、PDFデータを生成しブラウザにPDF出力を行うことができます。内部的にはリクエストに対するレスポンスにPDFデータをセットします。

ブラウザへの出力だけでなくPDFファイルをダウンロードさせることも可能です。

こちらのサンプルプログラムでは、PDFのブラウザ出力/PDFファイルダウンロードのどちらも可能です。

Webサービス / Azure クラウドとWindowsアプリ(リッチクライアント)との連携
Webサービス / Azure クラウドとWindowsアプリ(リッチクライアント)との連携

Windowsをプラットフォームとしたリッチクライアントから、AsureやIIS、または、UNIX(Linux等)サーバ上のWEBサービス(Azure クラウド /.NET WebService / axis等)に対して1つの命令を下す(メソッドを呼び出す)だけで、WEBサーバから印刷データを圧縮したバイナリデータを取得し、印刷を行うことが可能です。

クライアントから命令がきたら(メソッドが呼び出されたら)サーバ側のみでデータベース等にアクセスして印刷データを作成し、バイナリデータ(byte[]型変数)として、クライアント側に返し、クライアント側でそれを印刷するという仕組みです。

そのほか、WEB環境でのReports.net概要図をご覧ください。

WPF / XAML での利用方法

まずは、プログラムでの Windows Forms と WPF のプレビュー表示の呼び出し方法の違いを示します。異なるのはコンストラクタだけです。


// Windows Forms プレビュー例
IReport previewWinForms = ReportCreator.GetPreview();
:
previewWinForms.Output();

// WPF プレビュー例
IReport previewWpf = ReportCreator.GetPreviewWpf();
:
previewWpf.Output();
                

プレビューアのexeを直接起動する場合や、.prepe拡張子のファイルを開く際のデフォルトプログラムを、 Windows Form版またはWPF版プレビューアのどちらかに設定可能です。

デフォルトで起動するプレビューアを指定

WPF版では、プレビュー画面のデザインを自在に変更できるようになりました。

画面の変更例

画面の変更例

カスタマイズ方法

1. XAMLでのデザイン変更

Custom.xaml ファイルをプログラムフォルダ(.exeのあるフォルダ)に配置することで、 プレビュー画面を自由にカスタマイズできます。サンプルは「SAMPLE」フォルダの 「11.XAML (WPF版プレビュー・XPS出力)」に配置されています。

プレビュー画面表示中にCustom.xamlを変更し、F5キーを押すことで 変更したデザインをリアルタイムに確認できます。

2. ウィンドウズ内アイコンの変更

「Icon」および「SmallIcon」フォルダを作成し、必要なアイコンファイルを配置: open.png, print.png, save.png, first.png, revious.png, next.png, last.png

変更アイコン・Custom.xaml 配置例
3. ウィンドウズのアイコンの変更
// プレビューウィンドウのアイコン・タイトルの変更
paoRep.z_PreviewWindowWpf.z_Icon = new System.Drawing.Icon("./PreviewCustom.ico");
paoRep.z_PreviewWindowWpf.z_TitleText = "カスタムプレビュー画面";
4. カスタマイズ手順の詳細動画

XAMLファイルの編集からアイコンの置き換えまで、具体的な手順を動画で解説しています。 お客様のシステムに合わせたプレビュー画面のカスタマイズにお役立てください。

動作環境

開発環境

  • Windows 7 ~ 11
  • Windows Server 2008 ~ 2022
  • Microsoft Visual Studio 2005 ~ 2022

開発言語

  • VB.NET/C#/他 .net用言語
  • ※.NET5 以上の WEBアプリケーション や WEB API の開発には、VB.NETはご利用いただけません。

実行環境

  • Windows 7~11
  • Windows Server 2008~2022
  • Azure / AWS / GCP 各種環境
  • MAUI(Android / iOS / Mac Catalyst / Windowsデスクトップ)
  • ※Linux環境ではPDF/SVG出力に対応

.NET / .NET Framework

  • .NET 5 ~ .NET 10
  • .NET Framework 2.0 ~ 4.8.1
  • Azure / AWS / GCP 各種環境
  • ※.NET / .NET Frameworkのバージョン別に製品ご提供。下位互換あり

■ Reports.net 通常版 / Linux版 / Azure版利用方法

Reports.netのインストールを行うと次の3種類のアセンブリがインストールされます。

  1. Pao.Reports.dll
  2. Pao.Reports.Linux.dll
  3. Pao.Reports.Azure.dll

Reports.net を Windowsでのみご利用いただく場合は、オンプレミスのWEBサーバを含めて、通常版のPao.Reports.dllをプロジェクトに参照追加してご利用ください。

Reports.net をLinuxの実行環境でご利用いただく場合、Pao.Reports.Linux.dllをプロジェクトに参照追加してご利用ください。

Azure や AWS / GCP などの Windowsサーバ環境で動作させる場合、Pao.Reports.Linux.dll を利用しても問題ありません。
ただし、Pao.Reports.Azure.dll を使うことで、Linux版(Pao.Reports.Linux.dll)では利用できない イメージPDFの出力が可能になります。
イメージPDFに関する制限事項は、 こちらをご覧ください。

Reports.netを利用したAzure/AWS/GCP/他 Linux/Windowsサーバ用
WEB帳票開発・デプロイ手順動画

動画チャンネルトップ

※随時、Reports.netを利用した技術動画を追加してまいります。

製品概要動画

【WEBアプリケーション編】

【WEB API編】

ライセンスについて

Reports.netのライセンスは大きく「通常ライセンス」「Linuxライセンス」「Azureライセンス」の3種類に分かれます。
ご利用環境に応じて必要となるライセンスを検討してください。

通常開発ライセンス

  • ランタイムは無償(運用時費用なし)
  • 開発機1台につき1ライセンス必要
  • PC台数に応じて購入

■開発・運用ともに追加費用なし

88,000円(税込)

Linuxライセンス

  • Linuxサーバ
    (オンプレ/クラウド)での運用
  • 1URL(1WEBサーバ/クラウドサービス)ごとに購入

■通常ライセンス保有者のみ購入可能

8,800円(税込)

Azureライセンス

  • WindowsのWEBサーバ全般
    (オンプレ/クラウド)でのWebアプリ用
  • 1URL(1WEBサーバ/クラウドサービス)ごとに購入
■名称は「Azureライセンス」ですが、歴史的な経緯によるものです。

■通常ライセンス保有者のみ購入可能

8,800円(税込)

Linux版はどの環境でも動作しますが、※イメージPDF 出力はできません。Windowsサーバで ※イメージPDF を利用する場合は、Azure版をご使用ください。

ダウンロード

ご利用なさる.NET / .NET Frameworkバージョンの Reports.net をダウンロードしてください

サポート

製品のサポートは情報共有のため で行わせていただいております。

個別にメール info@pao.ac も多くいただいております。
どちらでも結構です。お問い合わせ・ご意見・ご要望等よろしくお願いいたします。

本製品(Reports.net)の保守・保証につきましては、保守・保証に関する規定をご覧ください。