TOP

C#やVB.NET用帳票ツール

Reports.netは、C#で帳票を作成し、C#で帳票を出力する.NET開発者向け帳票ツールです。VB.NETなど他の.net言語でもご利用いただけます。.NET 6 / .NET 7 に対応し、Windows/Linuxで動作する帳票ツールです。


価格:70,000円(税込:77,000円)

最新リリース情報


ver 9.2.5 リリース ( 2023/9/24 更新履歴 )

.NET5 / .NET6 / .NET7 のWEBアプリケーション・WEB API サンプルプログラムの不具合修正

Reports.netの.NET5 / .NET6 / .NET7 用のインストーラに含まれるWEBアプリケーションとWEB APIのサンプルプログラムにおいて、一部動作しない不具合が確認されました。この問題を修正いたしました。 さらに、Reports.netのAWS EC2動作確認用URLが古いため、クリックするとエラーが発生していました。このURLを新しいものに更新しました。新しいURLは以下の通りです:

  1. AWS - EC2 - Amazon Linux 2 - Docker方式
  2. AWS - EC2 - Amazon Linux 2 - Folderデプロイ方式


ver 9.2.4 リリース ( 2023/8/18 )

PDF出力 の文字列自動折り返し時の不具合対応

プロパティで「PDF出力:自動折り返し=する/縦はみだしカット=する」の状態でPDF出力時、
文字列に半角カナの濁音が含まれている場合、エラーになってしまう不具合がございました。この不具合を改修させていただきました。


ver 9.2.3 リリース ( 2023/7/18 )

Reports.net WPF版と.NET MAUI (WinUI 3)版について

WPFについては、.NET Framework 3.5リリース時より、一部のReports.netのインストーラにサンプルプログラムを付属させてまいりました。
ただし、現状では全てのインストーラには付属されていないことが判明しました。
そこで、今回のリリースにおいて、このサンプルプログラムを全てのインストーラに付属させることといたしました。

WPF版は簡易版であり、印刷プレビュー機能を実現するために次の処理を行っています。
一度、テンポラリのXPSファイルに出力したものを読み込んで印刷プレビューを実現しています。
WPFのUIを統一する必要がある場合は、この手法をご利用ください。

ただし、この手法を利用するためには、WindowsにXPSビューアーをインストールしておく必要がございます。
インストール方法は、Windowsのバージョンによって異なりますが、基本的に、
Windowsの「設定」-「アプリ」-「オプション機能の追加」で「XPS ビューアー」をインストールできます。
※「XPS」は、にマイクロソフト社がPDFに対抗して Windows Vistaから採用している印刷用文書ファイルの形式です。
 ファイル内の文字列検索などの機能があり、Reports.netからもXPSへの印刷データの出力はかねてから対応しております。

なお、WPF版からも通常のReports.netのプレビュー画面を表示することは可能です。
ただしこちらは、Windows Form のプレビュー画面になりますので、WPFで統一されている場合は、UIの統一が損なわれます。
現状は、前述したxpsの簡易版か、通常のWindows Form プレビューのいずれかを選択していただくことになります。

今後、WPF版に関する要望が多い場合は、xps簡易版ではなく、Windows FormsのSystem.Drawing.Graphicsの描画部分をWPFのDrawingVisualに書き換え、より本格的な印刷データの描画操作を行うロジックを実装する予定です。

なお、今後の展望では、WPF版は簡易版としての提供にとどまらせていただき、.NET MAUI (WinUI 3)版では本格的な対応を検討しています。グラフィックスにはSkiaSharpを使用します。また、Macやスマートフォンなどのマルチプラットフォーム対応については未定ですが、業務用スマートフォンからの帳票印刷が可能になると便利です。可能な限り対応したいと考えています。


Reports.jar を利用した Axis-SOAP WEBサービス サンプルプログラム 廃止

Reports.jarは、オープンソースの帳票作成用Javaプログラムです。
これまで、Linuxサーバ上で動作するこの[Reports.jar]を使用したJavaの帳票作成WEBサービスプログラムと、
Windowsクライアント上の[Reports.net]を使用して、サーバで作成した帳票データを出力する.NETのサンプルプログラムを提供してきました。

最近ではJavaを使用したサーバサイドのWEB APIプログラムへの固執は必要ありませんし、REST APIの普及により、SOAPベースのWEBサービスの需要が減少しています。
このサンプルプログラムを使用するためには、サーバにTomcat+Axis(SOAP WEBサービスエンジン)をインストールする必要がありました。
これらのことを総合的に判断し、このサンプルプログラムの提供を終了させていただくことといたしました。

今回のリリースにより、前述の構成に基づくJava版帳票ツールであるReports.jarを使用したインストーラに付属しているサンプルプログラムは利用できなくなります。
対象サンプルプログラムの起動時には、この変更に関するメッセージが表示されます。

今後、サーバサイドで帳票データを作成する必要がある場合には、次のようなアプローチをお勧めします。

Reports.netには、Azure / AWS / GCP のWindows / Linux上で動作する.NETのバージョンに応じたREST APIのサンプルプログラムが用意されています。
そちらのサンプルをお試しください。なおLinux版は、.NET 6 / .NET 7 等、.net core系のReports.netのインストーラにのみ同梱されております。


前回 ver 9.2 リリースについて各メディアで紹介いただいております。ありがとうございます。
NewsPicksニコニコニュースLINEニュースPC WatchInfoseekニュースNewsweekインターネットコムOSDN MagazineMapionニュース@Press ・他...



前々回 ver 9.0 リリースについて各メディアで掲載していただいております。ありがとうございます。
@PressニコニコニュースLINEニュースNewsPicksPC WatchBIGLOBEニュースInfoseekニュースResponse@nifty ビジネスNewsweekOSDN MagazineMapionニュース ・他...

以前にも多くのメディアに掲載していただき続けております。(一部掲載)  
日経ソフトウエアの ITpro技術評論社の gihyo.jpInfoseek 楽天・他・過去メディア一覧(一部リリース分)


特徴

  • PDF / XPS(Microsoft Document Writer) / SVG ファイルを作成可能です。WEBブラウザ経由での帳票配信にもお使い頂けます。
  • 海外製品の翻訳版ではなく、日本の帳票に要求される機能を盛り込んだ帳票作成ツールとして独自に開発した製品です。
  • ページを完全掌握出来るコード設計が可能です。ユーザプログラムからは多くのツールが採用している各イベントにコードを書く形式ではなく、1箇所に印刷コードを書いて制御する形式です。帳票作成のためのロジックが分散する事なく、プログラムの流れが帳票ツールに依存してしまうという様な事がありません。
  • 複数種類の帳票を1度に印刷(プレビュー)が可能です。
  • 帳票データをそのままXMLファイルに保存し、それを読み込む事が可能です。
  • 帳票定義は仕様公開されたXMLファイルです。デザイナーを用いない設計や、独自プログラムから帳票定義を動的生成する事等が可能です。
  • POPやチラシ等にも使える柔軟な文字装飾機能を提供します。
  • 一般に使われるバーコードの印字に対応しております。・・・ JANコード・JAN13(EAN13)・JAN8(EAN8)・UPC-A・UPC-E・インターリーブド 2of5(ITF)・Matrix 2of5・NEC 2of5 (COOP 2of5)・NW7(Codebar)・CODE39・CODE93・CODE128・GS1 128(UCC/EAN128)【標準料金代理収納用バーコード(コンビニバーコード)・医療用 医薬品等のバーコード・医療用 医療材料等のバーコード・食肉標準物流バーコード(基本バーコード)】・郵便カスタマバーコード・QRコード・DataMatrix・PDF417・GS1 Databar(RSS)
    対応バーコード詳細(クリック)
  • 操作がわかりやすいデザイナーではユーザーフレンドリーでかつ、細かな帳票設計が可能です。
  • 加えて.NET 5/.NET 6/.NET 7に対応することにより、Reports.netで開発したWEBアプリケーションやWEB APIが、Linux上で動作するようになりました。これにより、Reports.netで開発したプログラムは、様々な手法にて、Azure/AWS/GCPといった多くのクラウド上のプラットフォーム上でPDF帳票を出力するWEBアプリケーションとして動作するようになりました。


機能概要

【単体機能】

単体機能

1. デザイナーで帳票をデザインします。
2. デザイン結果は「デザインファイル」というXMLファイルに書込まれます。
3. ユーザプログラムは、Reports.net(エンジン)のメソッドを呼んで「デザインファイル」を元に帳票を作成します。
4. 作成した帳票は、次のようなターゲットに出力を行う事が出来ます。
プリンタ, プレビュー画面, PDFファイル, XPSファイル(Microsoft Document Writer形式), SVG画像ファイル,
Reports.net印刷データファイル(再読込可能)

「デザインファイル」は仕様公開されたXML形式のファイルで、以下の様な情報を定義する事が可能です。
用紙の設定 テキスト情報 罫線・円弧情報 四角・角丸情報
丸・楕円情報 画像情報 バーコード情報
対応バーコード(クリック)
装飾文字情報
また、Reports.netデザイナーは「デザインファイル」を視覚的に効率良く作成するためのツールです。GUIでの直感的な操作によりデザインファイルを簡単に作成する事が出来ます。

【Azure / AWS / GCP 他WEBサーバ Linux / Windowsサーバ対応】- .NET5 / .NET6 / .NET7 / Linux対応での新機能構成

Azure / AWS / GCPといった各種クラウドサービスや、オンプレミスを含むその他のWEBサーバに、帳票出力WEBアプリケーションや帳票データ作成WEB APIを配置してご利用いただけます。
Reports.net ver 9.0において、.NET 5 / .NET 6 / .NET 7 / Linux へ対応したことにより、このような構成が実現可能となりました。
Azure / AWS / GCP /、他WEBサーバ Linux / Windowsサーバ 対応

お客様の開発実装とエンドユーザ様にご利用いただくまでの大まかな手順をその構成と共に以下に記載します。
  1. Reports.netで、帳票出力WEBアプリケーションや、帳票作成WEB APIを開発
  2. 開発した帳票WEBアプリケーションやWEB APIを各種クラウドやその他WEBサーバにデプロイ(Dockerを含む様々な手順)して配置
    ※これらの開発手法やデプロイの手順については、手順を解説した動画へのリンクを本製品サイト内にを記載しておきます。
  3. WEBアプリケーションの場合、ユーザはブラウザより帳票をリクエスト
  4. ブラウザにPDF帳票が出力される
  5. WEB APIの場合、Windowsフォームを含む、様々なデバイス・プラットフォーム・アプリ、または、WEBアプリケーションより、WEB API(WEBメソッド)をCall
  6. WEB API(WEBメソッド)の戻り値として取得した印刷データを、印刷・プレビュー・PDF出力する等して利用する。

【これらのクラウド環境で実際に動作している Reports.net のWEBアプリケーション】

Azure / AWS / GCP で実際に動作している Reports.net で開発・デプロイしたPDF帳票出力WEBアプリケーションです。
クリックして各種クラウドサイトにジャンプしていただき、実際の動作を検証してみてください。
  1. Azure - Windows Server
  2. Azure - WIndows Server / (旧).net framerowk版 WEBアプリケーション
  3. Azure - Linux (CentOS)
  4. AWS - EC2 - Amazon Linux 2 - folderデプロイ方式
  5. AWS - EC2 - Amazon Linux 2 - docker方式
  6. GCP - GCE - Debian GNU/Linux - docker方式
なお、これらのWEBアプリケーション開発・デプロイ手順については、動画(クリック)を用意してございます。
動画内では詳細な手順で実装しておりますので、用途に合った動画(クリック)を参考にされてください。

【ASP.NET でPDF出力 (Azure対応)】- .net framework用 (旧)

.NET5 / .NET 6 /.NET 7以降ではなく、.net frameworkの時の構成をそのまま記載させていただいておりますが、アーキテクチャが異なるだけで、概要として「できること」は、.NET5/.NET6/.NET7版と変わるところはございません。
ASP.NET でPDF出力 (Azure対応)

ブラウザからのPDF出力要求に対して、PDFデータを生成しブラウザにPDF出力を行うことができます。内部的にはリクエストに対するレスポンスにPDFデータをセットします。

ブラウザへの出力だけでなくPDFファイルをダウンロードさせることも可能です。

こちらのサンプルプログラムでは、PDFのブラウザ出力/PDFファイルダウンロードのどちらも可能です。


【Webサービス / Azure クラウドとWindowsアプリ(リッチクライアント)との連携】】- .net framework用 (旧)

.NET5 / .NET 6 / .NET 7以降ではなく、.net frameworkの時の構成をそのまま記載させていただいておりますが、アーキテクチャが異なるだけで、概要として「できること」は、.NET5/.NET6版と変わるところはございません。
Webサービス / Azure クラウドとWindowsアプリ(リッチクライアント)との連携

Windowsをプラットフォームとしたリッチクライアントから、AsureやIIS、または、UNIX(Linux等)サーバ上のWEBサービス(Azure クラウド /.NET WebService / axis等)に対して1つの命令を下す(メソッドを呼び出す)だけで、WEBサーバから印刷データを圧縮したバイナリデータを取得し、印刷を行うことが可能です。

クライアントから命令がきたら(メソッドが呼び出されたら)サーバ側のみでデータベース等にアクセスして印刷データを作成し、バイナリデータ(byte[]型変数)として、クライアント側に返し、クライアント側でそれを印刷するという仕組みです。

そのほか、WEB環境でのReports.net概要図をご覧ください。

【アプリケーション画面】

report.net帳票デザイン時
report.net印刷プレビュー時

Reports.netを利用したAzure/AWS/GCP/他 Linux/Windowsサーバ用
WEB帳票開発・デプロイ手順動画


【WEBアプリケーション編】

  1. WEBアプリでPDF帳票出力開発手法紹介 / AzureへのWEBアプリをデプロイ手順 / Azure SQL Server使用
  2. Linux上で動作する.NET5/6(C#)-帳票出力WEBアプリ作成手順 - [WSL2 & Azure-Linux編]
  3. 帳票出力WEBアプリをAWS Linux Elastic Beanstalkへデプロイ - AWS Toolkit for Visual Studio使用 - DynamoDB使用- .NET6
  4. .NET5 Dockerの最も単純な方法でAWS-EC2上で帳票出力WEBアプリを動作させる手順
  5. .NET6 Dockerの最も単純な方法でAWS-EC2上で帳票出力WEBアプリを動作させる手順
  6. AWS ECS/ECRで帳票出力WEBアプリをDockerで動作させる手順
  7. Dockerの最も単純な方法でGCP上で帳票出力WEBアプリを動作させる手順
  8. 帳票出力WEBアプリを複数クラウドにマルチデプロイ - Azure / AWS / GCP
  9. 超簡単、帳票出力WEBアプリをフォルダデプロイ方式で AWS EC2へ

【WEB API編】

  1. 最短/最速 REST API(WEB API)実装 GET編 / IIS+Windows Formクライアント編 / .NET5/6(.NET Framework 4.xも可
  2. 最短/最速 REST API(WEB API)実装 POST編 / IIS+Windows Formクライアント編 / .NET5/6(.NET Framework 4.xも可
  3. Visual Studio から WEB API を IISへデプロイ手順。.NET 5/.NET Framework 4.5
  4. [.NET5/6] REST API(WEB API)で帳票作成 / Windows Form クライアントで帳票出力
  5. [.NET5/6] REST API(WEB API)で帳票作成-2 SQL Server編/Windows Form クライアントで出力
  6. 帳票出力WEB APIを複数クラウドにマルチデプロイ - Azure / AWS / GCP


動作環境

【Reports.net】

本製品を使用するためには、以下の条件を満たす環境のパソコンが必要です。

開発環境

Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11
Windows Server 2008 / 2012 / 2013 / 2016 / 2019 / 2022
Microsoft Visual Studio
2005 / 2008 / 2010 / 2012 / 2013 / 2015 / 2017 / 2019 / 2022

開発言語

開発言語: VB.NET/C#/他 .net用言語
※.NET 5 / .NET 6 / .NET 7 の WEBアプリケーションやWEB APIの開発には、VB.NETはご利用いただけなくなりました。

実行環境

Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11
Windows Server 2008 / 2012 / 2013 / 2016 / 2019 / 2022
※AnyCpu(32bit・64bit共用) / 64bit専用 別に製品ご提供。

Azure Linux / Azure Windows Server / AWS 各種Linux(EC2 / ECR-EC/ Elastic Beans / 他) / AWS Windows Server / GCP GCE 各種Linux / GCP GCE Windows Server

※Linux上で WEBアプリケーションから帳票を出力する場合、通常のPDF出力のみ対応しております。イメージPDFには対応しておりません。
※Linux上にWEB APIを配置した場合、WEB APIをCALLする呼び出し元では、Reports.netの全ての機能をご利用いただけます。印刷・プレビュー・SVG出力・XPS出力・イメージPDF等

.Net Framework

.NET 5 / .NET 6 / .NET 7
.ner framework: 2.0 / 3.0 / 3.5 / 4.0 / 4.5 / 4.5.1 / 4.5.2
/ 4.6 / 4.6.1 / 4.6.2 / 4.7 / 4.7.1 / 4.7.2 / 4.8 / 4.8.1
.NET / .net frameworkのバージョン別に製品ご提供。下位互換あり。

■ Reports.net 通常版 / Linux版 / Azure版利用方法

Reports.netのインストールを行うと次の3種類のアセンブリがインストールされます。

  1. Pao.Reports.dll
  2. Pao.Reports.Linux.dll
  3. Pao.Reports.Azure.dll

Reports.net を Windowsでのみご利用いただく場合は、オンプレミスのWEBサーバを含めて、通常版のPao.Reports.dllをプロジェクトに参照追加してご利用ください。

Reports.net をLinuxの実行環境でご利用いただく場合、Pao.Reports.Linux.dllをプロジェクトに参照追加してご利用ください。

Azure Windowsサーバ等につきましては、Pao.Reports.Linux.dll をご利用いただいても問題ございませんが、各種クラウドのWindowsサーバが実行環境の場合、Pao.Reports.Azure.dll をご利用いただくと、Linux版で出力できない制限であるイメージPDFが出力可能となります。
※イメージPDFにつきましては、PDFの制限事項をご覧ください。



【Reports.jar】

  • OS:JDK1.4以上が正常に動作するものである事。
  • 動作に必要なメモリ:JDK1.4以上が正常に動作するために必要な容量。

【制限事項・注意事項】

  • PDF / SVG / SVGZ を生成する際には制限事項があります。→こちら
  • Reports.jar でPDFを生成する際には制限事項があります。→こちら
  • Linux版の注意点がございます。→こちら

ライセンスについて



  • 通常ライセンス(開発ライセンス)
    • ランタイムライセンスフリーです。開発機以外での運用時はいかなる構成に関わらず無償でお使いいただけます。
    • 必要なライセンス数の数え方
      ・・・Reports.netをインストールするパソコンの台数。(Linux上 / クラウドWindows上で利用するライセンス(後述)を除く)
    • ご購入いただくライセンスは、開発ライセンスです。開発機1台につき1ライセンスが必要です。
    • 1ライセンスの価格は7万円(税抜)です。
  • Linux版ライセンス
    • Linux上で利用する場合のランタイムライセンスです。
    • Linuxの1URL(WEBアプリ・クラウドサービス)につき1 Linuxライセンスが必要です。
    • 1 Linuxライセンスの価格は、税抜 7千円(税抜)です。
    • Linuxライセンスは、次に該当するお客様のみご購入いただけます。
      • 通常ライセンス(開発ライセンス)とセットでご購入いただくお客様
      • 既に通常ライセンス(開発ライセンス)をご購入いただいているお客様
  • Azure版ライセンス
    • Azure上で利用する場合のランタイムライセンスです。
    • Azureの1URL(WEBアプリ・クラウドサービス)につき1 Azureライセンスが必要です。
    • 1 Azureライセンスの価格は、7千円(税抜)です。
    • Azureライセンスは、次に該当するお客様のみご購入いただけます。
      • 通常ライセンス(開発ライセンス)とセットでご購入いただくお客様
      • 既に通常ライセンス(開発ライセンス)をご購入いただいているお客様

ダウンロード

サポート

製品のサポートは情報共有のため で行わせていただいております。

個別にメール(info@pao.ac)も多くいただいております。 どちらでも結構です。お問い合わせ・ご意見・ご要望等よろしくお願いいたします。

本製品(Reports.net)の保守・保証につきましては、保守・保証に関する規定をご覧ください。
弊社製品に関する問い合わせ先:info@pao.ac
※記載の商品名・会社名は各社の商標または登録商標です。