Pao@Office
Barcode.Office操作手順
Barcode.Officeは、ExcelやWord,AccessなどのOffice製品でバーコードを作成するツールです。

Microsoft Access でのご利用方法

Microsoft Accessを使ったバーコードのご利用方法の例です。
※このサイトではAccess2010の画面キャプチャを用いて説明しておりますが、Access2003/2007も同様のプロパティ設定でございます。

 

Barcode.Office Microsoft Access で利用するにはExcel WORD のようにはいきません。

ActiveXコントロールの座標の取り扱い方が異なるようです。

 

座標系プロパティ設定を独自に行うことが必要になります。

そのためVer. 1.2.0 で座標系プロパティを追加しました。

プロパティ名

説明

独自座標有効

以降のプロパティを有効にするかどうか? はい・いいえ(既定値)

X位置

貼り付けたコントロールからの X位置 (cm)

Y位置

貼り付けたコントロールからの Y位置 (cm)

X

バーコードの幅位置 (cm)

Y高さ

バーコードの高さ位置 (cm)

「独自座標有効」を「はい」に設定すると、それ以外のXY座標系プロパティの値が有効になります。

XY座標系プロパティの単位は全てcmです。小数点も可能です。

 

Microsoft Access での設定手順】

まず、貼り付けたActiveXコントロールBarcode.Officeのプロパティ−書式タブの内容は以下の通りとします。

 

 

次に、Barcode.Office用の座標系プロパティを設定してください。全て「その他」タブです。

(1)  その他タブ「独自座標有効」を、「はい」にししてください。

(2)  その他タブ「X位置」には、書式タブ「-左位置」を指定してください。(cm)

(3)  その他タブ「Y位置」には、書式タブ「-上位置」を指定してください。(cm)

X幅」「X高さ」に、書式タブの「幅」「高さ」をそれぞれ設定していただくとバーコードが表示されます。

 

 


(4)  その他タブ「X幅」に実際に出力する幅を、書式タブ「幅」より小さい値で指定してください。(この例では-0.5cmしています)

(5)  その他タブ「Y高さ」に実際に出力する高さを、書式タブ「高さ」より小さい値で指定してください。(この例では-0.5cmしています)

 

 


これでレポートやフォームのデザイン/プレビューは問題ございません。

しかし、残念ながら印刷時にバーコードが欠けてしまいます。

そこで「X位置」「Y位置」をコントロール枠内の左上から右下に移動します。

(6)  X位置」=(元の)X位置」+ (「幅」-X幅」)

Y位置」=(元の)Y位置」+ (「高さ」-Y高さ」)

としてください。

 

 


Microsoft Access 以外での利用用途】

コントロール配置位置からバーコード描画位置をずらす用途がある場合、Excel Wordでもご利用いただけます。