(Barcode.php)

PHPで、バーコードをブラウザに出力するサンプル
(座標の単位はピクセル)


バーコードの種類選択
スタート・ストップコード出力
CODE128 コードセット
CODE128 CODE-A 制御コード入力 (TAB/CR/LF...等)
 
Databar 14 タイプ
Databar Expanded タイプ
Code入力候補 - 入力補助 (選択するとコードを入力します)
 
 
コード
X
Y
高さ
回転角度
画像形式



注1) 《GS1 128 (UCC/EAN128)のフィールドセパレータ入力方法》
  AI識別子の前に{FNC1}または{AI}と入力(挿入)してください。
  {FNC1}はフィールドセパレータFNC1を挿入。{AI}は添え字に()を付けるのみ。

注2) 《GS1 Databar 拡張型(Expanded)のフィールドセパレータ入力方法》
  決められたAI識別子は自動で入力されます。頭の商品識別コード前の(01)などです。
  任意のAIのみ{AI}を入力(挿入)してください。カッコ()付添え字を出力するためです。
  例えば入力コードに"{AI}21"を指定した場合、添え字には(21)と出力されます。

注3)「スタート・ストップコード出力」は、CODE39/NW7 にのみ有効です。

注4) JAN8は8桁、JAN13は13桁を正しいチェックディジットで入力してください。
  一桁少ない場合、自動的にチェックディジットを計算してバーコードを出力します。

注5) UPC-Aは11桁か、12桁を指定してください。
  11桁の場合チェックキャラクタを自動付与します。

注6) UPC-Eは6桁~8桁を指定してください。
  6桁の場合チェックキャラクタを自動付与します。
  6桁/7桁の場合、先頭の0を自動付与します。
  8桁の場合、先頭は0、末尾(8桁目)には正しいチェックディジットを入力してください。