Code39 クラス

Code39作成クラス [詳解]

公開メンバ関数
	draw ($code, $minWidthDot, $height)
	バーコード:CODE39を描画します
	draw_by_width ($code, $width, $height)
	指定された幅に収まるCODE39バーコードを描画します
	draw_by_width_svg ($code, $width, $height)
	指定された幅に収まるCODE39バーコードをSVGとして描画します
	draw_svg ($code, $minWidthDot, $height)
	最小ピッチ指定でCODE39バーコードをSVGとして描画します

詳解

Code39作成クラス

関数詳解

draw()

draw	(		$code,
			$minWidthDot,
			$height )

バーコード:CODE39を描画します

引数

string	$code	バーコードのコード
int	$minWidthDot	最小ドット数(1以上)
int	$height	バーの高さ(ドット)

戻り値

resource バーコードイメージ

例外

Exception 無効な文字が含まれる場合

参照先 draw_svg().

draw_by_width()

draw_by_width	(		$code,
			$width,
			$height )

指定された幅に収まるCODE39バーコードを描画します

FitWidth=true（デフォルト）: 指定幅ぴったりに描画（小数モジュール幅） FitWidth=false: 指定幅内に収まる最大の整数モジュール幅で描画（精度優先）

引数

string	$code	バーコードのコード
int	$width	指定幅(ドット)
int	$height	バーの高さ(ドット)

戻り値

resource バーコードイメージ

例外

Exception 無効な文字が含まれる場合

参照先 draw_by_width_svg().

draw_by_width_svg()

draw_by_width_svg	(		$code,
			$width,
			$height )

指定された幅に収まるCODE39バーコードをSVGとして描画します

引数

string	$code	バーコードのコード
int	$width	指定幅(ドット)
int	$height	バーの高さ(ドット)

戻り値

string SVG文字列

例外

Exception 無効な文字が含まれる場合

参照元 draw_by_width().

draw_svg()

draw_svg	(		$code,
			$minWidthDot,
			$height )

最小ピッチ指定でCODE39バーコードをSVGとして描画します

引数

string	$code	バーコードのコード
int	$minWidthDot	最小ドット数(1以上)
int	$height	バーの高さ(ドット)

戻り値

string SVG文字列

参照元 draw().

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このクラス詳解は次のファイルから抽出されました:

• Code39.php